コラム

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2021.12.15

【会員向け】スポーツ傷害相談の手順

トレチでは持病やスポーツによる慢性的なケガ・突発的なケガも含めて、サポートしています。

【スポーツ傷害相談】ではアスレティックトレーナー・理学療法士と共に会員さまの体調を把握し、より良いトレーニングができるようアドバイスを無料で受けることができます。

水泳は生涯スポーツとして、健康の維持・増進に利用されますが、間違ったフォームや無理なスピードで泳いだりするとケガに繋がる恐れがあります。

また大会を目指す選手はケガはずっと付き合っていかなければいけないものです。

ケガをしたからといって諦める必要はありません。しかし、何もしないで治るのを待つことは水泳選手として、スポーツ選手として、良い姿勢とはいえません。

ケガをしたところ以外のトレーニングならできるかもしれません。

トレチの【スポーツ傷害相談】で出来ることを見つけ、復帰後にはベストパフォーマンスで練習に臨めるようなリハビリ・身体づくりをしましょう。


まずは相談してみよう

現在、ケガをしていなくても、過去のケガ、今不安に思っている動作などからある程度、ケガの予測ができます。

下記に習ってトレチにご連絡ください。

《年齢》(例:34歳、30代) 

《スポーツ歴・得意な泳ぎ》(例:水泳20年、バタフライ)

《既往歴》(例:2000年 練習時にオーバートレーニングで腰痛)

《今現在気になる動作・身体の部位》(例:練習の最後の方で腰が痛みだす)

《通院・ケアの様子》(例:練習前後にストレッチをする)

《練習量》(例:週3回 2時間 スポーツクラブで練習している)

《オンライン相談の希望》(例:スポーツ傷害相談を希望する)


上記をコピーして、〈 admin@trate.jp   〉までご連絡ください。

質問・ご相談もお気軽にご連絡ください。