水泳雑学

【2024年】メインプール水深2.0m運用。飛び込みOK!小学生以下は泳力検定必須!?横浜国際プール

神奈川県横浜市の都筑区にある横浜国際プール。2024年5月から利用方法・運用方法が変わり、今までできなかった飛び込みスタートができるようになりました。小学生は事前に泳力検定を受ける必要があります。検定内容をご紹介していますので、ご覧ください。
水泳雑学

全国で広がる部活動問題の現在

部活動問題について、多くのキーワードが浮かびます。例えば、「少子化」「勝利至上主義」「体罰・暴力やハラスメント(パワハラ、セクハラ)」「けが」「バーンアウト(燃え尽き症候群)」「ドロップアウト」「勉強との両立」「セカンドキャリア」「先輩後輩の過度な上下関係」「いじめ」「推薦入試制度」「強制入部」「越境入部」「顧問の過重負担」「ワークライフバランス」「外部指導者」「合同部活動」、そして「地域移行」などです。
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横浜国際プールが無くなる??

神奈川県横浜市都筑区にある横浜国際プール。地域の水泳競技会の他、全国大会、国際大会にも使用される関東最大級のプールである。そんな横浜国際プールのメインプールの利用ができなくなるという。横浜国際プールの運営において、地域の在り方や運営のコスト、老朽化など様々な面において検討されている。
水泳の技術

水泳では何が鍛えられるのか・・・

水泳で鍛えられるのは何か。体幹、腕の筋力、足の筋力、肺活量など。そしてダイエットには水泳は有効なのか。全身運動の水泳はバランスよく筋力アップをすることができます。特に上半身は大きな筋肉になりやすく、筋力の他に脂肪もつきやすい人もいます。ダイエット目的の人は水の中の運動の特性を理解してから臨むようにしましょう。
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西山喜久恵アナの結果は!?2023世界マスターズ水泳 日本勢の活躍

TV番組企画発信の西山喜久恵フジテレビアナウンサーが世界マスターズ水泳選手権2023九州大会(World Aquatics Masters Championships - Kyushu 2023)に挑戦!果たしてその結果は・・・!?プロのインストラクターの指導を受けて、世界ランキングへ。その他有名youtuberやインフルエンサーの結果も。
水泳雑学

2023背泳ぎルール変更

2023背泳ぎのルールが変更されるようです。正式な文言は見つかりませんでしたが、ラスト5mのルールが変わるようです。果たしてこれが速くなるのかどうか。実際にレースで選手たちがどう使うのか。今後のレースに期待ですね。
実話

これを不正ととるかどうか、というお話。

A君は進級テストで背泳ぎの制限タイムが切れなくて悩んでいました。しかし平泳ぎだけはコーチも目を見張るほどの上手さがありました。1年近く進級させてあげられない担当コーチは自身の指導力に悩みながらも、ある日、独断であることを実行してみます。
実話

大会前日に種目を変えられ、全国にいった話

大会前日「明日の大会、JOのタイムが切れそうだぞ!」『?!?!』・・・成長期、どのスポーツにもこの時期に一気にタイムが縮んだり、パフォーマンスが上がったりすることがあるだろう。これはあるスポーツクラブに通っていた、水泳選手のお話です。
実話

水泳のコーチが練習ボイコットした話

皆さんは習い事で涙を流したことはありますか。この記事はスイミングクラブで実際にあった話をもとに構成されています。大会を目指す選手育成クラスで実際にあった、子供たちと優秀なコーチのお話です。涙ながらに訴える子供たちは今の現代にもいるでしょうか。
水泳雑学

スポーツクラブに就職するために

水泳をやっていると将来は水泳選手かスイミングインストラクターやコーチを夢見る子も少なくないでしょう。ただスポーツ業界自体それほど高給な職業ではありません。総合職狙いでも現場には数年間いないといけないので、やはり水泳が好きでないとなかなか乗り切れない