バタフライの練習は様々ですが、最近の流行りはうねらないバタフライです。
つまりウェーブを使わないバタフライ
うねるバタフライは昔の泳ぎ?!
昭和生まれのスイマーは結構スポーツクラブで上下に大きく動くバタフライを習ったことでしょう。
また腰を酷使したり、肩の柔軟性を重視したバタフライが多く見受けられました。
というのも昔のバタフライはキックのパワーを重視しており、うねることで大きく、強いキックを打てるようになるとしていたからです。
スポーツクラブで教わるバタフライ☆
スポーツクラブではどんなふうに教わるのでしょう
太郎
僕はコーチからしっかりとお尻をあげる
ように言われてるよ
さちえ
腕のパワーを使って教わってるわ
こーき
ゆっくり大きく泳いだらラクなバタフライになるらしいよ!
スポーツクラブ・スイミングクラブのインストラクターからは様々な指導法があります。
どれも間違っているわけではありませんので、自分に合った指導・泳ぎ方を選んでよいです。
オススメのバタフライの泳ぎ方は??
昔の大きく上下にうねるバタフライは身体のあちこちに負担が大きく、なかなか前に進みません。
今のオススメはフラットなバタフライ
しかも息継ぎ無し!
参考動画はこちら↓
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