4泳法のこと

背泳ぎとは

【水泳】背泳ぎも意外にラクではない・・・

水泳の背泳ぎというと、スポーツクラブのゆっくり泳ぐコースで優雅に泳いでいるイメージですが、個人で体格の差はあれど、結構背泳ぎを泳ぐのは大変なのです。特に男性で多いのは他の泳ぎは完璧でも背泳ぎだけは不得意という人。反対に女性は安定した泳ぎが出来ている方が多いです。
クロールとは

【水泳】短距離速くなりたいなら~クロール~

水泳の最速である、クロール。そのクロールをどうしたら速く泳ぐことができるのか。人それぞれに得意不得意はありますが、クロールは練習次第で速くなることができます。ただクロールは大会での参加者も多いため、とても競争率が高いです。もしも他の泳ぎで得意なものがあればそちらも併せてトレーニングしていきましょう。
平泳ぎとは

平泳ぎのセンスとは・・・??

平泳ぎは4泳法の中でも最も得意不得意が分かれます。平泳ぎだけが速い選手も少なくありません。反対に平泳ぎだけはどうしても速くならない人もいます。センスとはいっても感覚だけではなくて、関節可動域や筋肉の種類など人によって様々な要因がからんできます。
4泳法のこと

バタフライのキックは何回でも良い 〇or✕

バタフライのキックは何回打っても良いのでしょうか。バタフライを初めて教わるときにどのようなルールで教わるでしょうか。最もメジャーなところでは手の1かきにキック2回ではないでしょうか。おそらくこのバランスが一番スピードと疲労感のバランスが良いのだと思います。ですが、現在では・・・
4泳法のこと

【バタフライ】メジャーな3種の呼吸の特徴

クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、」バタフライのうち、バタフライが最も呼吸のバラエティに溢れています。3種類の呼吸法がありますが、どれがいいとは一概には言えません。泳ぎ手の泳力や身体つき、プルやキックの上手い下手でそれぞれ違います。どんな呼吸が自分に合っているか、考えてみましょう。
4泳法のこと

クロールはなんでもあり?!

水泳で一番最初に覚えるであろうクロールは実はいろいろな名称があります。もしかすると呼び方一つでその人が水泳素人か玄人か分かってしまうほど。また大会では種目ごとにいろいろなルールがありますが、クロールに限ってはそれが、もしかしたらないかもしれません。
4泳法のこと

【歴史】水泳のバタフライが生まれたわけ

水泳にはクロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライの4つの泳法がありますが、はじめから4つだったわけではありません。競泳は0.1秒を争うために日々泳法を研究しています。トレーニングをして、パフォーマンスを上げることは大切ですが、ルールの中でより速いフォームを習得することもとてお大事なポイントです。
4泳法のこと

【youtube解説】バタフライ パドルスイム

バタフライを泳ぐためにパワーや肩回りの柔軟性を気にする方がいますが、確かにこれから長く続けていく上ではとても大切なポイントではありますが、それよりもバタフライをラクに速く泳ぐためのポイントがあります。これを意識、習得するだけで、バタフライの概念が変わります。
4泳法のこと

【水泳】背泳ぎで足が沈む・・・

水泳の背泳ぎはシニアスイマーNo.1に嫌いというぐらい人気がありません。呼吸をし放題だったり、少ない力で進むと思われがちですが、それはけっこう女性スイマーに多いことで、男性のシニアスイマーはけっこう足が沈んで大変な思いをしています。改善するためのドリルを紹介していますので、是非会員登録をお願いします。
4泳法のこと

【クロール】ストレートアームと面かぶりクロール

最近ではクロールを泳ぐ際にストレートアームという泳法が注目されています。ただ、アナタの泳ぎ方に合っているのはそれで合っていますか?フォームや筋力に合った泳ぎ方をしないと疲れるだけ、ましてや故障なんていたら大変です。面かぶりクロールかストレートアームのどちらが自分に合っているでしょう。