水泳専門用語

水泳専門用語

4泳法の1ストロークの考え方

実は4泳法で1ストロークの考え方が違います。水泳のレッスンなどでよくこの「1ストロークで~」という文言が出てきますので、クロール、背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライのそれぞれでどのような動きが1ストロークになるのかを確認しておくと、講習会の理解度が高まります。
水泳専門用語

【水泳】ハイポ1/2,ハイポ1/3とは

水泳の練習でハイポ1/2,ハイポ1/3という言葉が飛び交うことがあります。ハイポとは呼吸制限するとうことで、数字は息継ぎをするタイミングを表しています。なかなか初心者では使わない練習方法ですが、呼吸制限をすることで軽めの練習でも一気にきつい練習に早変わり。肺活量アップやパフォーマンスアップに有効です。
水泳専門用語

【競泳】サークル?サイクル??

水泳界ではインターバル練習をするときに特別な名前の単語を用います。練習する上ではどちらでも構わないのですが、呼び名は知っておくと練習メニューを作る際や、練習会に参加するときに便利です。トレーニングの原則にもあるように反復性の原則が水泳の練習では大いに用いられます。
水泳専門用語

【競泳】だんだん上げよう!ビルドアップ

ビルドアップ。水泳界では様々な練習方法があります。専門用語を理解し、その練習に臨みことで効果を最大限に引き出すことができます。ビルドアップもその練習の一つで、メジャーな練習の一つです。建築を由来とした練習方法で、覚えることで、これからのアナタの練習幅を拡げることができるでしょう。